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山形県の高校生が挑んだ国際協力

| 旧東根工業学校の創立60周年記念事業として全校生徒で取り組んだ100枚の太陽電池パネルづくり。それがきっかけとなり「光プロジェクト」がスタート。目標は大気汚染が深刻化するモンゴルの高校に太陽光発電システムを設置し、その技術を現地の高校生に伝えることだ。 活動資金を獲得しながら多くの困難を乗り越えていく生徒と先生たち。その活動は、さまざまな出会いやつながり、そして多くの人たちに支えられながら「サステナタウン・プロジェクト」へと発展し、バングラデシュ、ネパール、そして東日本大震災の被災地へと広がった。
詳細はこちら>>> |  | 2014年5月15日発刊 さまざまな出会いやつながり、そして多くの人たちに支えられ、高校生が手作りした太陽電池パネルが、モンゴル、バングラデシュ、ネパール、そして東日本大震災の被災地の未来を照らす。 普通高校生が挑んだ国際協力の記録。 |
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